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天文学分野における観測装置開発とそれを用いた天文学

池田 優二 (フォトコーディング)
2008年5月28日 京都産業大学物理化学科セミナー
■ アブストラクト
観測天文学において、観測装置開発は無くてはならない存在である。 天文学におけるデータの取得(=観測)には望遠鏡が必須であることは広く知られているが、 望遠鏡のバックエンドに装着される光分析器としての観測装置は、 一般的には注目される機会が少なく、その存在や意義が認識されているとは必ずしも言いがたい。 観測提案は、観測天文学者の独自性が発揮できる極めて重要な仕事の一つである。 したがって、その観測(アイデア)を具現化する新規観測装置の開発は必然的な要求として常に存在している。
本講演では、講演者が現在進めている共生星の高速風の観測的研究とそれを実現するために開発した観測装置について紹介する。 また、全編を通じて観測天文学と観測装置開発の関係やその意義についても触れていきたい。